カフェ前に停めたモーターサイクル
カルチャー

斎藤 美月のプロフィール写真
京都府

斎藤 美月

京都のモーターサイクルカルチャー編集者

古都の裏道とカフェをバイクで結ぶ。ライディングカルチャーと日常の美学をテーマに執筆。

ライドのあと、「あの店寄らない?」が文化になる。整備の話、次の峠、失敗談。カフェはエンジンを休めるサロンだ。

一杯が次の旅をつくる

ゴールはキロ数ではなく、共有した一杯かもしれない。その感覚が共有されると、コミュニティは広告なしで育つ。

カフェ前に停めたモーターサイクル
カフェ前に停めたモーターサイクル

ゴールはキロ数ではなく、共有した一杯かもしれない。

駐車の気配で店がわかる

東京も京都も、良い店はバイク置き場の気配でわかる。丁寧に並べられたハンドルは、店主の眼差しの延長だ。

談笑するライダーたち
談笑するライダーたち

カルチャーは派手さより継続

イベントのピークより、毎週の小さな集まりが残る。本誌がカフェを特集するのは、日常の美学が文化の本体だからだ。

コミュニティの核は、メニューより椅子の間隔にある。

勘定を済ませ、再びスロットルを開く。カフェは終点ではなく、編集のあいだの空白行である。

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